世界は、私たちの一人ひとりの行動で変えていける。
もともとの形状や特徴を活かしつつ、古くなったもの・不要なものを捨てずに、新しいアイディアを加えることで別のモノに生まれ変わらせる、アップサイクルの活動をしています。
アパレル企業として環境問題に関して、私たちに出来ることは何か?
過剰包装をなくす・再生紙を利用する、アパレル業務の中で少しずつおこなってきました。
それは「マイナスを減らす」ということです。では環境問題に対して「プラスに働きかけること」はできないか?そう考えて生まれたブランドがpoco up pocoです。
アップサイクルで生まれたものを使ってもらうこと、アップサイクルについて知ってもらうこと。
それがきっと今後の未来に変化を生み出すことだと私たちは信じています。
株式会社大醐 後藤裕一